メールアドレスを登録して
プレゼントをお受け取りください
プレゼントをお受け取りください
※個人情報の取り扱いは本>プライバシーポリシー（個人情報保護方針）に基づいて行われます。
※送信したメールアドレスに当社からのお知らせやお得な情報をお送りする場合があります。
※上記は企業業績等一般的な情報提供を目的とするものであり、金融商品への投資や金融サービスの購入を勧誘するものではありません。上記に基づく行動により発生したいかなる損失についても、当社は一切の責任を負いかねます。内容には正確性を期しておりますが、それを保証するものではありませんので、取扱いには十分留意してください。
あなたの資産形成を加速させる
三種の神器
#1 ウォーレン・バフェットも実践する長期投資のイロハがわかる書籍
「株式市場の敗者になる前に読む本」
（定価:1200円）
投資を行うからには利益を上げることを夢見ていることと思います。しかし、実際はそんなに甘いものではありません。個人投資家の９割は「株式市場の敗者」となり、撤退を余儀なくされているのです。なぜ多くの投資家は株式市場の敗者になってしまうのでしょうか。
この書籍は、株式市場の勝者になるために必要なバリュー株投資の「基本的な考え方」や「投資戦略/銘柄選択」などを学ぶことができます。この本を読むことで、株式市場の敗者とならず、資産形成をより着実に行うための基礎を身につけることができます。
この書籍は、株式市場の勝者になるために必要なバリュー株投資の「基本的な考え方」や「投資戦略/銘柄選択」などを学ぶことができます。この本を読むことで、株式市場の敗者とならず、資産形成をより着実に行うための基礎を身につけることができます。
#2 どんな社会環境になっても資産を増やす！プロのスキルが手に入る動画
「企業分析による長期投資マスター講座」
（通常3万円の有料講座の一部を特別に公開）
実際に私が大手証券会社の投資銀行部門で行ってきた、企業のIPOやM＆Aを通して磨いてきたスキルや、何百冊もの書籍を読み解いて学んできたバリュー株投資の本質など、投資のプロとしての知識や経験が全て詰まっています。
この動画を見ることで、どんな社会環境になっても着実に資産を増やし、あなたが将来金銭的な不安から解放されるために必要な、投資家としての力が手に入ります。
この動画を見ることで、どんな社会環境になっても着実に資産を増やし、あなたが将来金銭的な不安から解放されるために必要な、投資家としての力が手に入ります。
#3 「YouTubeで使用したプレゼン資料」
私がつばめ投資顧問のYoutube動画で使用したプレゼン資料を全て無料でプレゼントします。
※個人情報の取り扱いは本>プライバシーポリシー（個人情報保護方針）に基づいて行われます。
※送信したメールアドレスに当社からのお知らせやお得な情報をお送りする場合があります。
※上記は企業業績等一般的な情報提供を目的とするものであり、金融商品への投資や金融サービスの購入を勧誘するものではありません。上記に基づく行動により発生したいかなる損失についても、当社は一切の責任を負いかねます。内容には正確性を期しておりますが、それを保証するものではありませんので、取扱いには十分留意してください。
栫井駿介 プロフィール
1986 年、鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業。大手証券会社にて投資銀行業務に従事した後、2016 年に独立しつばめ投資顧問設立。
- 【資格】
- 2011 年、証券アナリスト第２次レベル試験合格。2015 年、大前研一氏が主宰する BOND-BBTプログラムにて MBA 取得。2019 年、ファイナンシャル・プランニング・技能士２級取得。
- 【趣味】
- 高校、大学時代に陸上部で長距離に励む。大学では、長距離パートチーフ（主将的立場）となりチームを牽引。マラソン自己ベスト 2 時間 41 分、現在も年２回程度、大会に出場し３時間前後のタイムを安定的に出している。
つばめ投資顧問合同会社
関東財務局長（金商）第 2932 号
金融商品取引業者（投資助言・代理業）
加入協会：一般社団法人 日本投資顧問業協会
＜投資顧問契約に係るリスクについて＞
ホームページ上、メール上での提供情報は売買指示ではありません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さい。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）、または元本を超過する損失を生ずるおそれ（元本超過損リスク）があります。信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額（以下「委託保証金等の額」といいます）を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ（元本超過損リスク）があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。